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7月25日 座・高円寺2にて開催された 「ミツバチの羽音と地球の回転」上映&スペシャルトーク は、大好評をいただき、無事終了いたしました! 昼の部には177名、夜の部には148名、 合計325名もの方にご参加いただきました。 ありがとうございました!! また、会場にて戴いた祝島の「島民の会」への募金は、4万4,275円でした。 たくさんのご支援、心より感謝いたします。 トークでは、4名のゲストに加えて、映画にも登場する祝島の漁師・岡本さんや、 カヤック隊の金ちゃんも参加して下さいました。 当日の写真と、アンケートの声を下記に掲載いたしますので、どうぞご覧ください。 |
いよいよ始まります。
受付・物販エリアにはたくさんの人が!
そのころ、楽屋ではゲストの皆さんで打ち合わせ。
映画上映が終わり、いよいよスペシャルトークの始まりです!
なんと、丸いちゃぶ台に座布団というトークスタイル。
(Connectedではおなじみですね)
これが不思議と、ゲスト同士、ゲストと参加者との距離感がぐぐっと近づくんです。
まずは映画の感想から、お話が始まりました。
祝島の話、電力会社の話、スウェーデンの話・・・。
鎌仲さんのお話はとってもわかりやすいんです!
2時間15分の映画の裏には、なんと300時間以上のテープがあったそうです。
映画には入りきらなかった、たくさんのことを語ってくださいました。
非電化工房の藤村靖之さんのトークも冴えわたります。
家が20万円で建てられちゃう!?非電化カフェを借金ゼロでみんなで作っちゃおう!?
オール電化住宅と電気自動車の電気は合わせて原発213基分。一体どこからくるの?
目からウロコのお話が飛び出しました。
半農半歌手のYaeさん。2児のお母さんでもあります。
以前、東京で超多忙な歌手生活を送っていたある時、
大地に触れて「あぁ、これだ!」とストンときたことが、転機のきっかけだったそうです。
なんと日本最大の農のお祭り「土と平和の祭典」(10月開催)の実行委員長もされています!
森林農法による有機コーヒーを取り扱うウィンドファーム(株)代表の中村隆市さん。
まだ「フェアトレード」という言葉すらなかった頃から、
生産地の方々と家族のような付き合いをしていらっしゃるそう。
生産者の笑顔に思いを馳せられるコーヒーなんて、素敵ですね。
そして特別ゲストは祝島の漁師・岡本さん。
なんと東京にいらしたのは30年ぶりとか!本当にありがとうございます。
映画では語り尽くせなかった祝島の豊かな自然や生活への想いをお話しして下さいました。
途中、映画にも出てくるカヤック隊の金ちゃんも登場。
何がきっかけで祝島のことを知ったのか、
カヤック隊に参加するようになったのはどうしてか、など、
19歳のストレートな声を届けてくれました。
トークの終りには、
なんとYaeさんが歌って下さいました!!
静かに、でも力強い歌声・・・
会場全体の気持ちがゆるやかにひとつになっていきました。。。
イベント終了後、募金や署名をしてくださったり、
いろいろな資料を手に取って下さる方がたくさん。
ご来場、本当にありがとうございました。
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」はまだまだこれから広がっていきます。
全国各地で自主上映会や劇場公開が予定されてます。
ぜひ、ブンブンと周りのご友人に伝えて頂ければ幸いです。
また、当日はたくさんのアンケートを頂きましたので、
ごく一部ですが、参加者の声をご紹介いたします。
◇映画の感想
じんわりと胸に届くすばらしい映画でした。
また、知らない、知らされていない状況の怖さを実感しました。島民の人たちが守ってきた生活の重さ・・・に胸がうたれました。 (50代 女性)
地元の人々のことばがストレートに伝わってきて、心が動きました。中国電力と地元の人の海上でのやり取りは脳裏にやきつきました。祝島のことは、去年10月に新潟で行われたソングオブジアースに行った時に、ブースがあり、話を聞き知りました。署名もしました。そこから、原発について、とても興味がわきました。きっかけってすばらしいです。映画を通して得たきっかけを伝えていきたいです。 (20代 女性)
祝島の人の明るさがとっても良かった。おばあちゃんたちのパワーと笑顔とユーモアが素敵。それは本当に意外。観てるこっちが元気になる。生涯現役できる一次産業って元気でいられるために大事なんじゃないかと思った。 (20代 女性)
何が本当かを知ることが大切なんだなぁと思った。 (40代 女性)
得られた視点が非常に多かったです。文字や言葉だけでは伝わらない、現地の人々の想いや臨場感を映像というスタイルで発信することの素晴らしさを感じました。 (20代 男性)
たくさんの気づきをありがとうございました。
(前作)「六ヶ所村ラプソディー」を見た時と同様、なんともいえない気持ちでした。
自分に何ができるのかわかりませんが、やれることをやっていきたいと思います。 (30代 男性)
原発の是非に注目がいきかうなか、将来に選択肢を残す、というメッセージを添えて頂けたのはとてもすんなりと心にしみました。スウェーデンなどのエネルギーの社会選択をテーマにした映画は今までになかったと思うので興味深かったです。 (20代 男性)
原発や日本のエネルギー政策について非常に参考になりました。特にスウェーデンの取り組みと成功例。
エネルギー政策など知りたいことがたくさん出てきました。あの中国電力の電気はどこへ送られる予定なのか?余っているそうなのでますます必要ないですね。 (40代 女性)
◇トークの感想
映画の中のギモンに思った部分がすっきりしました。
一本釣りの方(オカモトさん)のお話も生で聞けてよかったです!
Yaeさんのうた、うれしかったです。 (20代 女性)
鎌仲さんのMCがとても聞きやすかった。
「幸せ」とは何かのか、お金儲けをしてお金持ちになったら幸せなのか。違うと思います。私たちが生きたい環境の中で生きる人権が守られて、はじめて一歩その幸せに近づくことができるのだと感じました。
藤村さんのトークがおちゃめで興味深かったです!岡本さんは61歳には見えない!! (20代 女性)
知らないことをたくさん知れました。素敵なお話ありがとうございました。私もがんばります! (20代 女性)
たくさんのことを知ることができた。特に非電化冷蔵庫のこと。
現実の岡本さんのお話。「電気がついていないとさびしい・・・」といった言葉が胸にささった。自然の中で生きる寂しさ厳しさを乗り越えて守りぬいている岡本さんの言葉が一番説得力があった。 (40代 女性)
原発のことを周辺の一人でも多くの人に話します。スウェーデンを見習って、エネルギーについて真剣に考え、地球の持続のために、自然や動植物を守る活動をしていこうと益々強く決意しました!!今日から行動します。 (30代 女性)
エネルギーについて知らないことがたくさんあって、知れてよかったです。
自分の生き方の選択に大きく影響します。「知る」ということで・・・。だから周りにも伝えたいと思いました。 (20代)
鎌仲さんはThe 反原発の方だというイメージを勝手に持っていたのですが、選択の過程での住民との対話ということを一番大事だと言っていたことにすばらしいなと思いました。 (20代 男性)
◇映画情報
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」公式ウェブサイト
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◇スペシャルトークのゲスト
鎌仲ひとみさん
映像作家。映画「ミツバチの羽音と地球の回転」監督。
早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー制作の現場へ。90年最初の作品「スエチャおじさん」を監督、同年文化庁の助成を受けて
カナダ国立映画制作所へ。93年からNYのペーパータイガーに参加してメディア・アクティビスト活動。95年帰国以来、フリーの映像作家としてテレビ、映画の監督をつとめる。主にNHKで「エンデの遺言―根源からお金を問う」など番組を多数監督。2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャ-世界の終わりに」を監督。国内外で受賞、全国400ヶ所で上映。2006年「六ヶ所村ラプソディー」は国内外650ヶ所で上映。明治大学、国際基督教大学、津田塾などで非常勤講師もつとめる。著作「ドキュメンタリーの力」「内部被爆の脅威―原爆から劣化ウラン弾まで」「ヒバクシャー:ドキュメンタリーの現場から」「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」など。藤村靖之さん
1944年生まれ、大阪大学院基礎工学研究室長、カンキョウ代表取締役などを経て、現在、非電化工房、発明起業塾を主宰。
また、科学技術庁長官賞、発明功労賞などを受賞。おもな著書に『さあ、発明家の出番です!』(風媒社)『企業は未来に点を打つ』(エイチアンドアイ)、共著に『これでアレルギーが克服できる』(かんき出版)。
中村隆市さん
1955年福岡生まれ。70年代後半から有機農業と環境運動に取り組み、1987年フェアトレード事業を開始。南米各国の有機コーヒー国際会議で講演。2000年にブラジル初のオーガニックカフェを開店。2004年ブラジル・マッシャード市から有機農業とフェアトレードを普及した功績により名誉市民章を受章。(株)ウィンドファーム代表、環境文化NGO ナマケモノ倶楽部世話人、スロービジネススクール校長、(有)ゆっくり堂代表。Yaeさん
半農半歌手/種まき大作戦実行委員長。
東京生まれ、故藤本俊夫/加藤登紀子の次女。2001年歌手デビュー。これまでに10枚のCDをリリース。
現在は2児の母となり、家族と共に千葉県にある鴨川自然王国にて、農も取り入れたスローライフを送り、ラジオのパーソナリティー(FM福岡 "Yaeの大切なもの”)やNHKテレビ「産地発!たべもの一直線」ゲスト出演。また、2007年から「土に生きることの幸せ」を伝えるため「種まきライブツアー」を全国展開中。
◇主催
『ミツバチの羽音と地球の回転』7.25上映実行委員会
◇共催
ナマケモノ倶楽部、スロービジネススクール、種まき大作戦実行委員会
トージバ、自治市民'93、Connected Cafe事務局
◇プログラム
① 「ミツバチの羽音と地球の回転」上映
約2時間 ② 休憩 10分 ③ スペシャルトーク 約1時間 ④ Q&A 10分
◇スケジュール
日付: 2010年7月25日(日)
昼の部: 12時30分 開演 (12時 受付) 4時 終了
夜の部: 5時 開演 (4時30分 受付) 8時30分 終了
◇会場
座・高円寺(地下2階の第2ホール) JR総武線「高円寺」駅 北口徒歩5分 行き方はこちら
◇入場料
予約 1,500円 当日 1,800円 (未就学児は無料)
※地域通貨『ナマケ』『アースデイマネー』300円分使えます。
◇その他
※マイバッグをご持参ください
書籍などの物販を予定しています。
マイバッグへのご協力どうぞよろしくお願い致します。
※託児サービスあります
昼の部のみ託児サービスがあります。要予約です。
メールにてご連絡ください。アドレス:mitsubachi0725◆gmail.com (◆部分は@が入ります)
※定員: 昼の部、夜の部ともに250名
◇お問い合わせ先
「ミツバチの羽音と地球の回転」7.25上映実行委員会 : mitsubachi0725◆gmail.com (◆部分は@が入ります)
Connected Cafe事務局
〒181-0001 東京都三鷹市井の頭3-14-26
電話: 090-1736-3869
eメール:info◆connectedcafe.org (◆部分は@が入ります)